
東京からのお客さんに、透明な動いている「イカの活き造り」を食べて貰いたかった事と、噂の「クリスタル寿司定食」を食べたかったから中洲の「河太郎」に行きました。
呼子(佐賀県唐津市)の「河太郎」には何度も足を運びましたが、中洲の「河太郎」は初めてでした。呼子では漁港近くで食べる雰囲気を楽しむ。中洲の方は風格・風情があり接待やデートなどに向く感じです。
ランチタイムは12時~14時までで、クリスタル寿司定食(1,575円)、荒磯定食(1,575円)は少し奮発すれば食べられる値段です。ランチタイムのいか活造り定食は3,150円でした。
河太郎は「日本で最初のいけす料理店」だそうで、私達はいけすを囲んだカウンターで頂きました。接待などで使える個室もあります。

イカは天候などにより入荷されない日もあるようですが、今回は活きがいいイカが沢山いけすで泳いでいました。
その活きのいいイカを、腕自慢の板さんが網ですくい、一瞬で上の写真のような活き造りにしてくれます。スピードが命です!
イカは甘味があり、歯ごたえがあり、そして見る目も楽しませてくれる飾り包丁が綺麗に入れられている。まるで薩摩切子?(笑)
板さんの腕や輸送手段がイカの味を左右すると言われます。イカはストレスを感じると、アンモニアに似た物質を発するらしく、変な苦い味になります。元気に泳いでいるイカを活き作りにしてもらい、「え?美味しくない!」と思った経験を持つ方も多いと思います。勿論、「河太郎」ではそんな変なイカの活き造りは出てきません(笑)

これが「河太郎」のクリスタル寿司です。ようやく実物を目にすることができました。綺麗なイカが並んでます。結構ボリュームもあり大満足でした。

これはイカの活き造りのゲソ等を塩焼きにして貰ったものです。天ぷらにもできますが、荒磯定食にえびのかき揚げが付いていたので、今回は塩焼きで頂くことにしました。
福岡には「いけすを囲んだカウンター」があるお店はいくつかあります。稚加栄(福岡市中央区大名)などはランチタイムに行列ができますが「河太郎」は場所柄からなのか、昼間はお客さんも少なくのんびりした雰囲気で気に入りました。
時々、ランチタイムに出没したいと考えています。
河太郎
福岡県福岡市博多区中洲1-6-6
12:00~14:00
16:00~23:00(L.O.22:30)河太郎中洲店 地図印刷ページ
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