浅草のシンボル「浅草寺の雷門」です。元々「風雷神門」と呼ばれていたのが、いつの頃からか「雷門」と呼ばれるようになったとか。
提灯の底の写真です。キット彫刻が施されていると思い、覗いたらやっぱりあった。人が多く。押し流される一瞬のチャンスで撮っただけなのでよく分かりませんでしたが。縁は金メッキですかね。
初めて浅草寺を訪れた時。想像より雷門の提灯が小さいと思った記憶があります。あくまでも個人的な感覚で、あらためて見るとやっぱり大きな提灯だと思います。どれだけ大きな提灯を想像していたのやら。
仲見世。人が多いです。仲見世を通りながら違和感がありました。暗いと言うか。自宅に帰り写真を見るまで原因に気付きませんでしたが、屋根が有る事に対する違和感だったのだと思います。それで少し暗いと思っていた様です。解放感も無いですし。
夏場にだけ出現する屋根の様です。日傘の様な役目みたいですね。勿論、雨にも威力を発揮。この人混みで傘をさすのは怖いですからね。思い起こせば夏に浅草寺に行った事は一度も有りません。仲見世の屋根の事が分かりスッキリしました。
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